ANAマイルを毎月20,000円分の楽天ポイントに等倍交換する方法

マイル

ANAマイルを使うとき、特典航空券やSKYコインへ換えて、旅行に行くことができれば良いですが、Tポイントや楽天スーパーポイントなどの提携ポイントに換えて利用することもできます。

しかし、同一年度内での提携ポイントへの等倍交換には上限が20,000マイルまでと決められているものがほとんどのため、多くの有効期限切れ間近マイルを保有している場合には困ってしまいます。

でも、実はその上限を超えて、マイルをポイントに交換できる方法があります。ANAのサイトをよく見れば載っています。

ANAマイルは各種さまざまな提携ポイントとも交換可能

ANAマイルの提携ポイントは多岐に渡っていています。必ず、普段利用しているお店やネットショッピングで使えるポイントが見つかるはずです。

  • Tポイント
  • nanacoポイント
  • 楽天スーパーポイント
  • スターバックスカード入金
  • ヤマダポイント
  • セブンカードポイント
  • iTunesギフトコーナー
  • iDバリュー

例えばこんなポイントに交換することができますが、以下がANAのサイトで紹介されている交換可能な提携ポイントの詳細です。

下部に何やら注意書きがありますね。

  • ANA To Me CARD PASMO JCB (ソラチカカード)
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード
  • ANA VISA Suicaカード

これらのカードを持っている場合は年間の交換マイル数にかかわらず、マイルを提携ポイントに交換することができるようになっています。

通常、ポイント交換には制約があり、提携ポイント交換マイル数累計が20,000マイル(2口)までは1マイル=1ポイント(1円相当)の等倍交換ができますが、30,000マイル目(3口目)以降では1マイル=0.5ポイント(0.5円相当)になり、一気に半分になります。

※ただし、これは同一年度内での制限のため、次の年度になれば、再び10,000マイル=10,000ポイントのレートで2口交換できるようになります。

これらの制約を気にせず、等倍交換ができることから、貯まったマイルを特典航空券でもなく、SKYコインでもなく、提携ポイントに使いたい!という人にとってはありがたいカードが存在していることになります。

マイルが楽天ポイントに換わるカード

ANA To Me PASMO JCB(ソラチカカード)はANAマイルをメトロポイントに交換することができます。メトロポイントは楽天スーパーポイントかnanacoポイントに交換することができます。

つまりソラチカカードで、楽天スーパーポイントやnanacoポイントに年間20,000マイルを超えて、等倍交換できるというわけです。

ただし、メトロポイントから楽天スーパーポイントやnanacoポイントへの交換は毎月1回、20,000ポイントまで、という制限があります。

よって、年間で24万マイルが上限になります。

毎月20,000マイルのマイルを提携ポイントに換えれるような方は頻繁に海外出張に出向くような方でしょうか。

なお、一度メトロポイントに交換したマイルは、再度マイルに交換することもできますが、レートが変わり、10%損をすることになってしまいます。

  • メトロポイント100→ANAマイル90
  • ANAマイル100→メトロポイント100

これは考え方次第ですが、一度メトロポイントに交換したことで、マイルの有効期限がリセットされますので、「使い切れないけど、置いておきたい」マイルがあるときにひとつの選択肢とできる方法です。

ANAマイラーにとってのソラチカカード

ポイントサイトで貯めたポイントをメトロポイントを経由し、ANAマイルに交換することができます。以前は交換レートがすばらしく高いため、ANAマイルを貯めている人には必要なカードでした。

なので、マイラーブログにおいて、必ず紹介されています。実は当サイトでも、ANAのSFC(スーパーフライヤーズカード)の紹介記事で触れています。

最近の私の場合はANAマイル→メトロポイントの交換が「ソラチカ」の使い道としては多そうです。

有効期限が迫ったマイルを何に使おうかといつも悩んでいます。

まとめ

『ソラチカカード』は、以前は多くのマイラーがマイルを高レートで貯めていくために紹介してきたカードですが、今回のように「マイルよりポイントがほしい」という場合にも役に立つカードであることがわかりました。

「マイルは貯まっているが旅行に使う予定はない」という人はこの際提携ポイントに交換してしまう道も検討してみてはいかがでしょうか。

もちろん、今回紹介していない残り2つのカードを使うのも方法のひとつです。

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