赴任中にフィリピンで家電を買う。『Fujidenzo』の冷凍庫

フィリピン

海外で生活することになったとき、どんな家電を日本から持って行くか悩むかと思います。

炊飯器、ホームベーカリーなど食に直接関わる家電は日本製を使いたいところです。

一方で、ものによっては現地調達で十分な家電もあります。

重いものを日本から送ったり、日本へ送り返したりする手間やお金を考えたら、現地で手頃な価格のものを購入して使う、ということも選択肢としては有りだと思います。

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フィリピンで家電を使う場合

海外で日本製品を使うときは国によってコンセントの形状や電圧が違うため、コンセントの変換や変圧器が必要な場合があります。

フィリピンでは、コンセント形状はたいてい日本製がそのまま使えるところがありますが、電圧が220Vのため、変圧器を使わないと製品が壊れてしまう可能性があります。
また周波数が60ヘルツですので、50ヘルツ専用品でないかも注意が必要です。

フィリピンでは日本の家電がそのまま使えない可能性があるので、注意が必要です。

経験上、スマホやPC、タブレット端末などはそのまま充電できるものがほとんどと思いますが、調理家電やドライヤー、空気清浄機などは日本から持ち込んだ場合は要確認です。

その他では、例えばニンテンドースイッチやプレステなどはそのままで使えていますね。

ちなみに、私は海外出張に行くときは、無印良品の海外の全コンセント形状に対応できるよう組み換えができる変換プラグをずっと持っていっています。嵩張らないので、出張用のカバンに潜ませておけば、いざというとき役に立ちます。

インドで生活したときには、日本からカシムラ製の変圧器を日本製炊飯器と一緒に送りましたが、フィリピンでは、現地の電気屋で変圧器を購入して使っています。

フィリピンではAce Hardwareというお店に変圧器が置いてあるという情報をインターネットで見つけ、この店がけっこう色々な場所にあるので、探すのにはあまり困らなかった印象です。

変圧器を日本で準備するか現地調達するかは、現地で探す手間をかける暇があるかどうかですね。
また、現地で買ったものだと、当然品質が劣っていたりする場合もあるかもしれません。

幸い、我が家の現地調達変圧器は1年以上使用していますが、今のところ特に問題はありませんが。

フィリピンで冷凍庫を購入

冷凍庫はコンドミニアムの部屋のオーナーにお願いしても追加で置いてくれなかったので、自身で購入しました。
フィリピンでは、比較的日本食材が手に入りやすいです(インドと比較して)が、やはり値段は日本の倍くらいします。そのため、日本に一時帰国したタイミングで食材をまとめて購入してきたいものです。
特に日本の冷凍食品は子どもたちのお弁当作りには必須ですからね。

冷凍庫探しはABENSONという家電量販店が品揃えも良くオススメです。

結局、購入したものはアップライトタイプの冷凍庫でしたが、小さいサイズの現品がなく、カタログで選びました。

このタイプは見た目も業務用ぽくなく、ダイニングに置いていても小型の冷蔵庫かと思われたりします。

フィリピン製ですが、1年以上使っていてもまだ壊れません。

Fujidenzoとは

この冷蔵庫のブランドはFujidenzoと言います。聞き慣れないですが、日本メーカーを連想させるような名前です。

これは実はフィリピンの家電ブランドです。
よく調べてみると、フィリピンにはFujidezoの他にもHanabishi、Kyowaなど、いかにも日本のような名前のブランドがあります。

フィリピンにも日本メーカーのものも売られているのですが、日本製品はやはり品質面で安心感がありますが、高価です。

ですが、Fujidezoなどの製品はそこまで高価でもないので、限られた期間を過ごすために購入するのに適していると思います。

こちらが購入したFujidenzoの冷凍庫(ウォーターサーバーと並べるとコンパクトさがわかります)

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