英語が苦手な駐在員。【Google翻訳】は英文メールの味方になるか

英語

海外の人とメールのやり取りを始めると、英文メールを読み書きする必要が出てきますよね。
英語が苦手な人だと、どうしても避けたい事態になってしまいます。

業務で一日中英語漬けになると、どっと疲れてしまうものです。

海外赴任する人で英語に不安がない人などいません。(少なくとも私の周りには)

そんな人の強い味方が【Google翻訳】です。
これがあれば、英語が苦手でも海外でやっていける変な自信のもとになります。

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英文メールに対処する3つの手段

毎日数十件もの英文メールが届いていれば、英語が苦手な人はそれだけで苦労してしまいますし、通常の業務にまで支障をきたしかねません。

なるべく読みたくない、書きたくない

と思ってしまいます。

正直、会社には英語を勉強しに来ているわけではないので、学生のようにじっくり英文読解している暇もありません

Google翻訳

これさえあれば、受信した英文メールをコピペして貼り付けるだけで、内容が分かります。

そして、返信を日本語で書き、英語に翻訳。

・・・どうですか?

できそうですか?

英語が苦手な人ほど、この方法でスムーズにメールの処理ができるのでないでしょうか。
Googleに頼りっきりになっていて、ホントに正しいやり取りができているのか考えることもできません。

それで良いと思いますか?

思わないときは、英語を真剣に勉強しなければいけません。

逆に、

「この文章、何かおかしいような・・・」

と違和感を感じる人は英語の知識が少しある、ということになるかもしれません。

変に知識があるほど、そこで文章を見直したりして、時間を費やしてしまうことがあります。

その無駄な時間をどうすれば、短縮できるのか?

結局、ある程度は正しい英語の知識を持っておくことが必要だということです。

そのため、少しずつでも勉強していくことをオススメします。

高校レベル、とは言いません。
中学生レベルを目指しましょう。
中学生レベルを思い出しましょう。

あ、でも単語は中学生レベルだけでは、厳しいかもしれません。

では、難しい単語が出てきたらどうすればよいか?

とりあえず、Google翻訳で調べてみましょう。

英文メールの定型文を使う

メールのやり取りでよく使われる表現、文章のマネをします
これは決まった場面でしか使えないかもしれませんが、自分のものにしてしまったら良いだけです。
スマホやPCに定型文まとめを作っておいておけば、さっと使えて便利ですし、使っているうちに表現を覚えて、メールの返信も速くなります。

私の場合は初めて海外で仕事をするときには、英語メール作成について、1冊参考書を手元に置いておきました。それなりに役立ったと思っています。

ネットからもいろいろ調べられます。

口頭で答える

これは正直、海外で仕事をし始めた当初はよくやりました。だって、同じ社内なら返すメールの英文を考えるより、そのほうが早かったから。

これは条件が整ったときだけに使える手段ですが、何と返すか悩んでいるより速いです。

しかも、その方がちゃんと話が通じたかを相手を直接見て確認もできるからです。

相手によっては、口頭で要件を伝え、メールで念押しする、くらいしておいても良いですね。

やはり、英語が苦手だと、

ホントに伝わってるの?

が気になるものだと思います。

ちなみに英語メールに慣れてきても、業務のフォローは直接言った方が動きが速い場合もあります。

Google翻訳は英語力向上を妨げる?

英文メールがみるみると上達していく人がいますが、単純に英語力が上がっているという以外にも、実はこんないじわるな考察ができます。

・Googleが翻訳しやすいように日本語を考えるのが、うまくなっている。

明瞭簡潔な日本語である方が、英語に翻訳したときも分かりやすくなる場合が多いです。
翻訳機能を使ううちに、そのことに気づき、入力する日本語を推敲するようになります。

始めは、翻訳したあとの英文がホントに自分の入力した日本語の内容になっているのかさえ分からないこともあったりしますが、日本語を見直すようになってから、英文も分かりやすくなります。

そういうわけで、

「最近、英語上達したんじゃないの?」

と思っていたら、実は日本語の文章の組み立て方がGoogleよりに上達していた、ということになっていたりします。

・単純にGoogle翻訳がアップデートしている。

実は使う人ではなくて、Google翻訳自体の日本語理解力が達者になっていっている可能性です。

これでは、英語が上達していっているのかどうかわからなくなりますね。

やはり、しっかり英語を身につけたいなら、仕事外で自主学習したり、英会話学校などを利用した方が絶対に良いです。

まとめ

英文メールを読んだり書いたりすることを諦めて、とりあえず翻訳にぶち込むようになってしまったとき、その人の英語読み書きの上達は止まってしまうのかもしれません。

ただ、そこは英語の読み書きが仕事ではありませんので、致命的なミスコミュニケーションが発生しなければ良し、としてほしいところです。

インド、フィリピンで仕事していて感じたことは、やっぱり面と向かって話すのが、一番伝わる。

メールのやり取りも必要ですが、英語理解が追い付かず、余計な時間ややり取りが増えてしまうくらいなら、話をしたほうが早い。

でも、海外の人と仕事するうえで言えることは、

やっぱり英語は勉強しないとな・・・

ちなみにGoogle翻訳は音声認識で使えば、会話にも使える優れものです。
スマホに向かって日本語で言いたいことを言って、翻訳された文章を相手に見せるか、スピーカー機能で読み上げてもらえます。

相手次第では、めちゃくちゃ失礼ですけどね。

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